【男リーフ外伝】
飛行系が居ると何とでもなりそうなマップ。ロサード&シグルドがとても使えることを実感した。
/準備/
紋章士はリュール&アイク、パンドロ&ベレト、ロサード&シグルド、カゲツ&ロイ。
出撃メンバーはリュール・クラン・ルイ・ジャン・スタルーク・ディアマンド・カゲツ・フォガート・パンドロ・セアダス・ロサード。
配置は下の方にロサードとパンドロとセアダス
/本編開始/
1ターン目
パンドロ&ベレトがエンゲージしてサイレス持ちのランスファイターに攻撃。ロサード&シグルドもエンゲージをしてランスファイターを撃破。セアダスの踊り⇒パンドロ&ベレトの女神の舞⇒ロサード&シグルドがトマホークではやての羽持ちのランスファイターを撃破。ここだけはクリティカルを期待。リセットをほぼせずに何故かクリティカルが出た。本体は岩の盾の右下に向かって移動。
2ターン目。ロサード&シグルドで魔力の薬持ちのランスファイター撃破。ブレイブヒーローを倒す。
岩の盾を上手く使って以降は攻略。一番右の弓砲台の範囲にルイを配置して、弓砲台を消費させる。増援もここが最前線になる。
増援は岩の盾の右に反対を置き、ほそみの槍持ちのルイで応戦。後ろにジャンを配置。ロサード&シグルドがセアダスの踊りを使ってブレイク→ナイトキラーで攻撃していったら、徐々に撃破可能。上側にオーバーフローしてきた敵は、リュール・ディアマンド・カゲツ&ロイあたりで防御しながら応戦。カゲツ&ロイの踏ん張りがかなり安心感が出る。
増援を倒すと、弓砲台の敵撃破。ここは単なる経験値。
真ん中の島の敵を釣り出す。ロサード&シグルドでアクスアーマーに攻撃⇒再移動。ロサード&シグルドは敵の攻撃範囲に入る入らないを繰り返して、1体ずつ本体側に引き寄せる。単なる経験値。
残る弓砲台3体も消費。ロサード&シグルドは下と上の弓砲台を倒しに行く。再移動を使えば、リーフたちが動き出すことはない。終われば、リーフたちを釣る。
ここでもロサードが本体の攻撃範囲に入る入らないを繰り返す。マージナイトのトロンを受けれる位置にスタルークを長弓を持たせて配置。こうするとマージナイトは本体側、リーフはロサード&シグルドに釣られる。マージナイトが全数本体側に襲ってきたが、本当はもう少し分割して欲しかった。本体はパンドロ&ベレトを盾にして、岩の盾でも3射程武器を持たせて応戦。命中率があまり高くないので、恐れるほどではないが、パンドロ&ベレトは聖水を使っておくと安心感が増す。
マージナイトを倒すと、ロサード&シグルドでハイプリーストを倒す。オーバードライブを使ったり、再移動で逃げたり、危なくなったら本体に戻って回復してもらえば、全員倒せる。この間もリーフは往復運動をし続ける。ついでに残る弓砲台1体も撃破。
リーフだけになれば、適当に倒す。岩の盾をそのまま使って、復活の石を消費し、最後は全員で攻撃。
時間こそかかるものの、確実にクリア可能。
ロサード&シグルドはやはり便利なので正式採用。本当はルイ&シグルドにしようと思っていたが、ルイ&アイクに切替。ルイの守備力が高いわけでなく、壁としてはもう少し強化したい。ブシュロン&アイクの組み合わせから、ブシュロン&リーフに切替。ブシュロン&アイクはHPの高さによるエンゲージ中の被ダメ減少と、火力不足を補うことが狙いで一定の効果はあるものの、ロサード&シグルドの便利さにはかなわない。ブシュロンは連携役としての役割に期待。
