【女20章】
男側と戦い方は同じ。片側に寄せて戦うというのは、やはり基本中の基本だと感じた。リンが4ターンまでエンゲージ使えてしまうので、宝箱全部の回収は片側断念。
/準備/
出撃メンバーはリュール、フラン、エーティエ、アンナ、ラピス、シトリニカ、アイビー、ミスティラ、メリン、オルテンシア、ゴルドマリー。クロエは純粋に火力不足、パネトネは命中が不安なのでお休み。
紋章士はリュール&カムイ、フラン&ルキナ、エーティエ&リン、ラピス&エイリーク、オルテンシア&ミカヤ。
配置は左に物理系。
/本編開始/
1ターン目
右側にグリが居る前提で、左のソードマスターを倒しに行く。1体しか倒せないがいかづちの剣持ちを残す。右側のウォーリアーはラピスで受けて。マージナイトはメリンで受ける。エーティエ&リンはエンゲージして残像。
2ターン目
エーティエの流星群でシーフに攻撃。左側はソードマスターとマスターモンクを倒す。右側はウォーリアーを倒す。マージナイトは残る。初期配置上の敵に対して、階段3マスで防御。いつも通りリュール、ミスティラ、ゴルドマリーの3人。男側より殲滅速度が明らかに遅い。
3ターン目
周囲の敵を全滅。ドロー持ちの近くのグレートナイトを釣るも動かず。このターンはほとんど何もしていない。
4ターン目
グレートナイトを釣る。この辺りで、初期配置右上のマスターモンクが追い付いてきたので撃破。シーフが1個目の宝箱を取る。
5ターン目
グレートナイト2体を倒す。リュール&カムイの竜脈炎でマージナイトは足止め。エーティエ&リンは紋章気に触れる。シーフが2個目の宝箱を取る。
6ターン目
マージナイト撃破。リュール&カムイの竜脈炎でウルフナイト・パラディンは足止め。エーティエ&リンは流星群。
ドロー範囲のギリギリで戦うのが限界なので、いったん引く。もちろんリュール&カムイの竜脈炎付き。階段3マスで防衛線。
ウルフナイト・パラディンを倒すころには宝箱下の敵が近づいてくる。横一直線に並ぶので、階段手前でリュール&カムイで受け、一気に竜穿砲で足止め。マップが見にくいので先にオルテンシア&ミカヤのシャイン(初めて有効に使えた)。ハルバーディアを撃破。長弓持ちウォーリアだけが動いてくる。命中の問題からかオルテンシア&ミカヤには攻撃してこなかった。
長弓持ちウォーリアを間接で倒して、ウルフナイトの猛攻に備える。1ターン耐えたら敵が固まってくるので、リュールの飛刀で適当に攻撃⇒周囲を足止め⇒足止めしていない敵を倒す。これを3ターン繰り返したら全滅。
突撃型の撃破が終わったら、男と同じ。ドロー持ちを流星群で釣る⇒ドロー持ち移動⇒自ターンで倒す。グリ初期配置の敵を倒す。グリを倒すの順番。
壁の使い方をちゃんと知れば、竜脈炎が必須でもなさそうという気がしてきた。竜脈癒とか竜脈土でも良さそう。紋章士をちゃんと使う戦いをあまりしてなかった証拠。制限して初めて気が付く、いろいろな要素。まだまだ楽しめそう。
クロエの火力がペガサス20⇒グリフォン8のレベルで力12魔力10と明らかに異常。使えない子認定してしまいそう。
【女セリカ外伝】
頑張ってターンを稼いでハイプリーストを倒していくことも考えられるが、ワープライナがうっとうしいので結局はさっさと攻略した方が良いだろうと判断。それでも3~4人が砲台で1レベルは上がったので、良しとする。
/準備/
出撃メンバーはリュール、フラン、エーティエ、クロエ、ラピス、シトリニカ、アイビー、ミスティラ、オルテンシア、ゴルドマリー。
紋章士はリュール&カムイ、フラン&ルキナ、エーティエ&リン、ラピス&エイリーク、オルテンシア&ミカヤ。
配置は一番左にオルテンシア。
/本編開始/
1ターン目
オルテンシアがまっすぐ下へいき、セリカのワープライナの範囲へ。後は船の橋の手前で待機。セリカがワープライナ。エーティエ&リンはエンゲージ流星群で真ん中のハイプリーストを倒す。
2ターン目~4ターン目
召喚されたドラゴンナイトを優先して倒す。エーティエ&リンの残像は右の橋の近くに置く。砲台で足止めしたら敵フェイズで敵の攻撃を受けない程度に、守ることは可能。4ターン目敵フェイズでセリカが再度ワープライナ。ミスティラだと耐えられないことが分かり、砲台をセリカの周りにおいて意図的に行動制限。セリカがワープライナでエーティエ残像に攻撃。
5ターン目
リュール&カムイで攻撃⇒竜呪で弱める⇒総攻撃で簡単に撃破。
ラピス&エイリークがジークリンデをギリギリ覚えなかった。絆Lv14。21章が不安。