【男7章】
男側はまだ簡単。調子に乗りすぎたためか、竜の時水晶を使いすぎて、最後は相当慎重にいかざるを得なくなりました。ブシュロンに経験値を与えたいけど、ミスが多くてやり直した感じ。
/準備/
紋章士はリュール/マルス、ルイ/シグルド。後は適当に。
/本編開始/
女7章と同じく、自ターンで敵を撃破できずに受ける場面が多々あった。今までと同じという意味で変わりはないけども、普通のプレイだと使える味方が多くて、こういう状況にはならない。
定石通り、アーマーはクランの魔法とリュールのアーマーキラー、ペガサスはスタルークで。他の物理系はルイで基本的にガード可能。ジャンの回復を地道に行ってレベル上げ。ヴァンドレとアルフレッドがほぼ空気と化していた。
ボス周りは女側と同じ戦い方。つまり、いつも通り。
上側の回復床に隠密で回避を期待。スタルーク。結局よけない。ロサードはリュールで受ける。次のターンにロサードはリュールのスターラッシュで撃破。ペガサスはスタルーク。下側のペガサスとゴルドマリーは上手くいけばオーバードライブで。ダメでも、ペガサスだけでも撃破。オルテンシアの周りは、スタルーク・ラピス・クロエ・ユナカなど、一度は受けられるキャラで囲む。ゴルドマリーとオルテンシアの2人から攻撃を受けないように。場合によっては、アイスロックを使っても良いでしょう。
スタルークに長弓、クランにサンダーが使えるようになるので、チェインアタックを加えれば、あっさり倒せる。