ファイアーエムブレムエンゲージ男女対抗戦やっていきます。2回目です。23章で力尽きてしばらく時間が空いたので、やり直しをします。覚えている限りで主な反省点をまとめます。
・男側はジャンは外す。チェンジプルフを使って物理系や魔法系のエースとして育てる道はあるけども、序盤の貴重な回復役名として使っていると気が付いたらレベルが上がっていき、成長機会を削ぐのが1つのネック。魔法系にはチェンジできないので物理系を目指そうとしたら、体格の低さから弓系が選択肢になりそうだがリーフが必要でブシュロンをウォーリアにチェンジできない、剣系を目指すならブレイブヒーローだがカゲツなどと被る。
・男側はジャンの代わりにリンデンを採用。魔法系が欲しいからという理由。
・女側は10章までのセリカとミカヤの使い方を意識する。21章の反省を活かす程度なので必須ではないが、少しでも有利に進めるためにキャラと紋章士の組み合わせは最初から意識しておく。
男1章
マルスとの絆レベルを上げるために、シンクロ後に即エンゲージして、1体倒しに行く。近くの森に待機して受けると敵ターンで殲滅出来て最短ターン数で撃破できるが、絆レベルが上がらない。
男2章
ヴァンドレに経験値を与えずクランに配分。スターラッシュで絆経験値を上げるのを一応忘れない。少しくらい手を抜いても3章までにLv5になりそうだから、Lv10まで速く到達する意識は4章から持てば良いと思う。クランは、フランのようにライブでレベル上げができないので、少し注意。
男3章
女より適当にできるのに、適当にしすぎて何回かやり直し。クランの位置とかチェインアタックとか計算すれば回避できる基本的なことに引っかかってばかり。落ち着こう。
女1章
エンゲージをしても敵からの攻撃なら絆経験値が入手できないことを忘れて、シンクロ状態で撃破。経験値を少しでも上げるという点では意味がある。
女2章
前半
前半は1回目と変更なし。
後半
後半は微妙に変更。1ターン目紋章氣を取り、2ターン目はその右下の森に待機。いずれもクランとフランは攻撃範囲に入らない。すぐにアクスファイターを倒すことが目的。
アーチャーとランスファイターはランスファイターだけがリュール側に行くように誘導。ヴァンドレは3マス森の角に居ると、アーチャーが森に入ってこれない。この状態でヴァンドレが平地でアーチャーの進軍を抑える位置に行くと、ランスファイターだけを釣ることは可能。この時に、フランのチェインガードを使っていると1回はリュールで反撃できる。できればアクスファイターはシンクロ状態で倒して、ランスファイター1撃目にエンゲージで神速のダメージを付与した方が速く倒せる。 3マスの森を使ってリュールとフランが待機していれば、ランスファイターはフランに攻撃をしてくる。傷薬で耐える。
アーチャーはリュール最下段、ヴァンドレがその左上に配置して、アーチャーが最下段に行くように誘導。3マスを塞いでリュールのエンゲージカウントを貯めたら倒す。
ルミエルはエンゲージが切れるまではリュールだけで我慢。傷薬を1セットは確保しておきたい。ルミエルは疾走を持っていない点が忘れがち。
忘れている部分もあったが、1発アウトな面もあって、5～6回やり直し。
女3章
ヴァンドレでの無駄な釣りはしないでリュールだけ突撃。2ターン目で全軍引いて、ペガサスはクランで適当に受け、リュールはチェインガード。3ターン目以降、男勢で壁を組んで、ペガサスはエーティエで倒していく。手槍持ちが最優先。
6ターン目に敵全軍突撃。初期配置上の壁で分離。
ノーミスでクリア。
