50代まで仕事だけしてきた会社員

タイトルどおり無趣味で仕事だけしてきた会社員の独り言

ファイアーエムブレムエンゲージ【男女対抗戦_男11章】

【男11章】

騎兵3人がほぼ邪魔だったので苦戦したマップ。この時期に戦力不足というのは、後々のことが不安になります。

 

/準備/

紋章士はなし。

配置は上にルイ。下にクランを配置。

HPの薬・力の薬・速さの薬・守備の薬などとにかく薬漬け。火力を上げることが大事。

 

/本編開始/

1ターン目はロイを倒す。クランが育っていたのでエルファイアーで攻撃し、リュールで普通に倒す。ロイを殿に。ロイは森に待機して少しでも回避率を上げつつ、周りには誰も配置しないようにする。騎兵3人はとにかく右下に逃げる。左のペガサスと右下のアーチャーの攻撃範囲に入らないように。セリカのワープライナはリュールを狙ってきた。ロイはフリーズする。

2ターン目でペガサス・セリカを撃破。騎兵さえ逃げていれば、シグルドにやられることはないはず。

3ターン目はシグルドを倒す。セリカが左上のペガサスに移される。

女側のようにユナカが攻撃できるわけでないので、上の敵の殲滅速度がどうしても遅くなる。ペガサスのワープライナでロイが大ダメージを受けるが物理攻撃はほぼゼロにできるので、耐えることを期待。

各個撃破をしていくが、かなり追い込まれ気味になった。主な役割は以下の通り。

リュール:攻撃もするが、どちらかというと支援の割合が高い。

ディアマンド:主戦力。2回攻撃ができて火力も高い。

スタルーク:ペガサスを倒す係

クラン:アーマーを倒したり、遅い敵にダメージを与える。

ジャン:とにかく回復。追い付かないことが多く、傷薬が必須。

ルイ:殿。剣系のブレイクと、すでにブレイクされた敵への大ダメージ係。

ブシュロン:槍系のブレイクと、すでにブレイクされた敵への大ダメージ係。

アンバー:たまに手槍。剣系へのブレイク。

 

上の敵は倒せても、下の敵が絶え間なく移動してくることは変わりない。女側ではもう少し積極的に飛び出そうとする余裕があったが、男側はなし。前章に続いて男側の方が難しくなる逆転現象が発生。

 

トマホーク持ちと他に移動しないキャラだけになれば、トマホークを倒したり回復したりしながら南下。南下ポイント直前から一気に南に詰めて、アイビーたち加入と同時に増援4体撃破。この瞬間にリュールが使えなくなるが、ゼルコバ・カゲツという主力が入るので、難しくはない。ブシュロンの経験値が不足気味だったので、ゆっくり与えました。

 

12章は男側の方がさすがに楽になるでしょう。