【男11章】
騎兵3人がほぼ邪魔だったので苦戦したマップ。この時期に戦力不足というのは、後々のことが不安になります。
/準備/
紋章士はなし。
配置は上にルイ。下にクランを配置。
HPの薬・力の薬・速さの薬・守備の薬などとにかく薬漬け。火力を上げることが大事。
/本編開始/
1ターン目はロイを倒す。クランが育っていたのでエルファイアーで攻撃し、リュールで普通に倒す。ロイを殿に。ロイは森に待機して少しでも回避率を上げつつ、周りには誰も配置しないようにする。騎兵3人はとにかく右下に逃げる。左のペガサスと右下のアーチャーの攻撃範囲に入らないように。セリカのワープライナはリュールを狙ってきた。ロイはフリーズする。
2ターン目でペガサス・セリカを撃破。騎兵さえ逃げていれば、シグルドにやられることはないはず。
3ターン目はシグルドを倒す。セリカが左上のペガサスに移される。
女側のようにユナカが攻撃できるわけでないので、上の敵の殲滅速度がどうしても遅くなる。ペガサスのワープライナでロイが大ダメージを受けるが物理攻撃はほぼゼロにできるので、耐えることを期待。
各個撃破をしていくが、かなり追い込まれ気味になった。主な役割は以下の通り。
リュール:攻撃もするが、どちらかというと支援の割合が高い。
ディアマンド:主戦力。2回攻撃ができて火力も高い。
スタルーク:ペガサスを倒す係
クラン:アーマーを倒したり、遅い敵にダメージを与える。
ジャン:とにかく回復。追い付かないことが多く、傷薬が必須。
ルイ:殿。剣系のブレイクと、すでにブレイクされた敵への大ダメージ係。
ブシュロン:槍系のブレイクと、すでにブレイクされた敵への大ダメージ係。
アンバー:たまに手槍。剣系へのブレイク。
上の敵は倒せても、下の敵が絶え間なく移動してくることは変わりない。女側ではもう少し積極的に飛び出そうとする余裕があったが、男側はなし。前章に続いて男側の方が難しくなる逆転現象が発生。
トマホーク持ちと他に移動しないキャラだけになれば、トマホークを倒したり回復したりしながら南下。南下ポイント直前から一気に南に詰めて、アイビーたち加入と同時に増援4体撃破。この瞬間にリュールが使えなくなるが、ゼルコバ・カゲツという主力が入るので、難しくはない。ブシュロンの経験値が不足気味だったので、ゆっくり与えました。
12章は男側の方がさすがに楽になるでしょう。