FE(ファイアーエムブレム)を遊びつくす50代会社員

FEのプレイ日記中心の50代おっさん独り言

ファイアーエムブレムエンゲージ【男女対抗戦_男21章】

【男21章】

ギリッギリの戦い。最初の7~8ターンが厳しすぎる。

 

/準備/

紋章士はルイ&アイク、パンドロ&ベレト、ブシュロン&リーフ、カゲツ&ロイ、クラン&シグルド。

出撃メンバーはリュール、クラン、ブシュロン、ルイ、スタルーク、ディアマンド、カゲツ、ゼルコバ、フォガート、パンドロ、セアダス、ロサード。

配置は右にスタルーク、左にブシュロン&リーフ。

薬は力・魔力・速さを主要メンバーに一通り。

 

/本編開始/

1ターン目

スタルークとパンドロで右の邪竜を倒す。月光クリティカル頼み。

左のブレイブヒーローはブシュロン&リーフの長弓チェインとクランのトロン、ロサードの銀の槍でセアダス込みで倒す。こちらも運の要素が入る。

ジェネラルはルイ&アイクの覇克・天空、銀の大斧でスマッシュを受けないように、後ろにブシュロンを配置。

 

2ターン目

ジェネラルとスナイパーを撃破。右のメンバーは本体に戻る。パンドロ&ベレトの女神の舞も使う。ルイ&アイク、ディアマンド、ブシュロン&アイクなどで、パラディンに対して壁を構築。ここで本体側にできるだけ戻らず、右側に寄せておかないと後が非常に厳しい(何とかなったが、大きな反省点)。

 

3ターン目

左下と右上の増援が出る。本体はボウナイトの攻撃範囲から逃げつつ、右上のハルバーディアの攻撃範囲に入って受ける。2ターン目の失敗で、本体のメンバーは完全に右に寄せれていない。

 

4ターン目

左上と右下の増援が出る。右下の増援は全滅。このころにはメンバーの半分はHPが減少しているので、セイジですら倒せない。カゲツ&ロイの獅子紅蓮焔舞でダメージを与えて、残処理。右上の増援も何とか倒す。左側からくるボウナイトはルイ&アイク、ディアマンド、ブシュロンで受けるが4体とも残ったまま。この辺りで、殲滅速度が低いことが気になる。

 

5ターン目

左下と右下の増援が出る。カゲツ&ロイのキルソード頼みでボウナイトを倒す。セアダスも活用。クランのトロンや、ロサード&シグルドの再行動も活用。異形竜の攻撃範囲に入らずに何とか壁を構築。右下の増援も何とか倒す。

 

6ターン目

異形竜の攻撃範囲から逃げつつ、HPを回復

 

7ターン目

前半最後の増援。左上と右上の増援。本体は右下に集まり、左下・左上・右上から囲まれる形になる。左は壁を構築しつつ攻撃範囲ギリギリまで避難。

 

8ターン目

右上の増援を気合で倒す。パンドロ&ベレトの女神の舞を使うために、紋章気の位置に移動して攻撃⇒セアダス再移動⇒女神の舞という調整が必要。左上はスナイパーと斧兵なので、スナイパーだけ撃破。壁を構築。左の邪竜・スナイパー・斧は攻撃範囲からとにかく避ける。ルイで敵の進軍防止。スナイパーの攻撃だけは弱いキャラが受ける。

 

9ターン目

異形竜含めて左上と左下の敵を全員倒す。6体ほどだが、異形竜が不安で仕方がない。

 

ここまで来れば一安心。左上の増援とグリが移動してくる。敵を分散させて個別撃破。最後はグリとセイジ1体だけとなったので、セイジを撃破してグリの攻撃を受けて次ターンで撃破。楽勝。

 

セピアはロサード&シグルドで受ける。本体は下の増援に備える。増援は1ターン撃破。ロサード&シグルドはセピア隊を分散。左にセピアと1体、右に3体という布陣になったが、分散効果はほぼ無し。4体のドラゴンナイトを倒して、セピアの攻撃に耐えるキャラでセピアの移動範囲を狭くする。次ターンでセピアを倒す。楽勝。

 

セピア左の異形竜は攻撃範囲に入っても、下には来ないで左右に動いている感じ。上手く利用して、左⇒右に移動するときに右に主力を配置して、次ターンで撃破。

 

ヴェイル右の異形竜も下に一段降りてくるだけで、もう一段は降りてこない。これでもドローの攻撃範囲に入らずに攻撃できるので、さっさと撃破。

 

ヴェイル隊は防衛床から出てこない。パンドロ&ベレトがエンゲージして、エルファイアーでカナンウェルン持ちシーフを攻撃。もう少しで倒せそうだった。ルイ&アイクは防衛床右下の下に配置して覇克・天空。ヴェイルがオヴスキュリテで攻撃してきて、セイジの攻撃も受けたが耐えた。

次ターンでカナンウェルン持ちシーフとヴェイルを撃破。回避率が高いのでエンゲージ技でダメージ、長久チェインアタックでダメージを与えたり、スタルークでダメージを与えたりしていたら、結構簡単に倒せる。

 

8ターン目まではクリアできる自信がほぼ無かった。最初の右の異形竜とパラディンを相手しようと右に寄り過ぎたら、ジェネラルが覇克・天空の範囲に入らない。2ターン目の調整が全てだと強く実感した。